九州の旅・国破れて山河在り。
長崎、9月を迎えていました。 いつもの旅と少し違うこと・・・ どうしても明るい足取りではなかったこと。 長崎・広島は特に避けてきたことを思い。 まだそんな感じ・・・どうしてもスマホでしか撮れず。 向き合えるだけの「最低線」がないような気持ち・・・ この感覚は岩手・宮城・福島・能登などと同様な陰影。 できるだけ現地主義。 学ばずに向かったんだけど・・・ 過去50数年学んだこと以上、現実以外のものもなく。 足が痛いのなんのは片腹痛い・・・生存、存在意義の話。 蹂躙か凌辱。 人権などない。 赤ん坊まで問答無用。 暮らしそのものが秒の消滅・・・悪意としか思えず。 この川も多くの求め、助かりたい気持ちがあふれた・・・ 無慈悲しかなかった・・・ 暑いなどではない・・・熱かっただろう・・・ 汗を拭きふき坂道を義務のように歩き。 3分200mは坂道かな・・・そう思いながら。 痛い、暑いはもう不要・・・ この続きを見なくちゃね、と。 この周辺から自分なりに決意・・・カメラを出して。 稲佐山を見つめては・・・復興の灯りこそが三大夜景だったか、と。 カタチ・・・コトバ・・・ひとつだけではない意味だってあること。 生き残ったから残酷もよろこびも等しく在って。 残ったものたちはせめてお花・・・それくらいを。 平和を祈って千羽鶴・・・それだけを信じ。 ふと文明堂・・・誇りだな、と。 エレベーター使用不可・・・丁度良いな、とか。 それはそれ。 これは・・・今回もっとも胸をえぐったかも。 男たちが戦場に向かう・・・ 女たちも違う戦場、子どもたちを最後まで守る姿。 すぐそばには有名な寳來軒・・・ その傍らのベンチで朝食を。 出来ればもっと学びたい・・・ 原爆資料館の開館時間を待っていました。 資料館の内容は・・・ それはまた克明、リアリティそのものにあふれ。 撮影可能もありましたが・・・ 今の私にはまだ撮れるものでもなく。 さ! 切り替えて!! バスに乗ったら立ち止まらない旅、再出発です。 長崎。 駐車場からの市街地は恐怖・・・ 東京駅並みに気を遣った運転だったかも( ゚Д゚) 諫早を抜けてひたすら走る・・・気分次第で停車して。 このあたりから絶景スタート! いざ島原!! 雲仙地獄へ向かう道中で棚田看板に惹かれ迷い道・・・ おそろしく細く曲がるつづら折りを抜けると・・・ 日本・原風景・・...